少年事件・刑事事件の弁護士トップ > 事件別 事例と解説 > 濡れ衣のひったくりで少年審判

事件別 事例と解説濡れ衣のひったくりで少年審判

当事務所の弁護士が過去に扱った事例を、弁護活動の内容と結果は変えずに、事案を一部改変してご紹介します。

証拠の矛盾を指摘し非行事実無し

A君は、B君のバイクに同乗して、通行人のお婆さんから、追い抜きざまにひったくりをしたという窃盗の非行事実で少年鑑別所に収容されていました。A君には、他にも非行事実がありましたが、付添人として面会した弁護士に、「このB君とのひったくりだけは、自分がやったことではない」と訴えました。

付添人弁護士が、検察官から家庭裁判所に送られてきた証拠書類を全てコピーして詳しく検討したところ、被害者は犯人の顔を見ておらず、B君や、事件後にB君とA君が被害品を確認していたというC君の話には曖昧な点や矛盾がたくさんあることがわかりました。

そこで、付添人弁護士が、裁判官に、これらの矛盾を指摘する意見書や、弁護人が関係者から聴きとった話を書面で提出するなどの付添人活動をしたところ、少年審判で、ひったくりについては「非行事実無し」との判断が下されました。

結局、A君は、本人が認めていた他の非行事実を理由に、少年院へと送られることにはなったのですが、審判後に鑑別所で面会した時には、目に涙を浮かべ「信じてもらえて、嬉しかったです」と喜んでいました。

同じタイプの事件を私選弁護で受任した場合の弁護士費用の目安

着手金40~80万円(税別)
報酬金0~80万円(税別)

※詳しくは「安心の弁護士費用」をご参照ください。
※当事務所では、刑事事件・少年事件について、初回接見(埼玉県内・東京都内の全域と、群馬県の一部地域)・初回相談を無料で受け付けています。詳しくは「無料接見・無料相談」をご覧ください。

親子げんかで少年審判

事件別 事例と解説

モッキンバードの弁護士に相談されたい方モッキンバードの弁護士に刑事事件や少年事件を相談されたい方

モッキンバード法律事務所では、初回の法律相談・接見が無料です。モッキンバードの弁護士にご相談されたい場合は、お電話もしくはメールフォームより無料法律相談のご予約をお取りください。

刑事事件・少年事件の弁護士相談専用ダイヤル 弁護士事務所へのメール
無料の接見要請・無料法律相談予約 0120-881-015弁護士事務所にメールする
モッキンバード法律事務所の様子モッキンバード法律事務所の様子

弁護士事務所へのよくある質問弁護士事務所へのよくある質問

初回接見無料・初回相談無料。少年事件・刑事事件専用ダイヤルへ電話する少年事件・刑事事件専用メール問い合わせ